本サイトは、一人暮らしにおすすめなwifiを、現在一人暮らし実践中の私が、様々な角度で紹介しています。
一人暮らしであるあなたのwifi選びに、是非ご参考いただけると嬉しいです。
あなたは、一人暮らしになって、wifi対応になったルンバを購入しようか悩んでいるのですね?
なぜなら、しょせん掃除機であるルンバが、wifi対応じゃなくても良いのでは?と思っていますよね?
ルンバはちょっと高いので、節約しなければいけない一人暮らしには、少々贅沢品かな?と思ってしまうんですが・・・

そこで今回は、ルンバ使用歴6年(wifi非対応)の私が、「ルンバのwifi対応」が、どれほどのメリットがあるのかについて、ご紹介します。
この記事を参考にすることで、あなたは、wifi対応のルンバしか興味が沸かなくなることでしょう。
目次
一人暮らしにルンバのwifi対応、語られないメリット
私が感じる、wifi対応になったルンバ最大のメリットは・・・、
ルンバの詳細設定が、スマホで設定できる
それだけ?と、いま、あなたは驚きましたか?
それなら、別にwifi対応じゃなくてもいいよ!と思いましたよね?
使い勝手の悪いはタッチパネル?
wifi非対応のルンバを使っている人なら、絶対にこのような経験があるはずです。
真夜中にルンバが動きだす!
まさに、ホラー体験に近いものがあります。
何それ~(゜o゜)

それでは、なぜ、ルンバが真夜中に動き出すのでしょうか?
それは、ルンバの予約設定時間が変更されていたり、内蔵の時計が変更されてしまったりと、理由は様々です。
それでは、なぜ、ルンバの各種設定が変更されてしまうのでしょうか?
それは、wifi非対応のルンバの詳細設定は、ルンバ上面のタッチパネルで行うんです。
このタッチパネルのデメリットは、軽~く触れただけで反応してしまうことなんです。
よって、ルンバに溜まったゴミを取り出す時など、タッチパネルに触れてしまい、ルンバの各種設定が変更されてしまうのです。
そして、真夜中にルンバが動きだすようなことが発生します。
その症状は、絶対、何とかしたいですよね~

wifi対応でスマホ操作になると
そこで、wifi対応になったルンバは、スマホで操作できるようになったため、各種設定が変更されにくくなりました。
また、現在、どのような設定になっているのか?など簡単にスマホ画面で確認もできるようになったのです。
よって、真夜中にルンバが勝手に動き出すような、ホラー的なことは発生しなくなりました(^^;
また、wifi対応になることで、外出先からも操作できるようになるので、とても便利です。
これから、ルンバの購入・買い替えを検討されている人は、是非ご参考くださいね
外出先から操作ができるのも、一人暮らしには魅力的ですね・・・

ルンバは全機種wifi対応になっていない
いかがでしょう?
wifi対応のルンバが、少し気になってきましたか?
wifi対応のルンバ情報で、1つ注意点があります。
ルンバは全機種wifi対応へ!みたいな広告があります。
しかし、これは間違った表現で、正確には・・・、
全シリーズから、wifi対応のルンバが発売されたということ!

逆に言うと、シリーズの中にwifi非対応のルンバもあります。
具体的にwifi対応になったルンバは・・・
- i7シリーズ
- 900シリーズ
- e5
- 800シリーズ(890のみ)
- 600シリーズ(690のみ)
wifi対応のルンバの、その他の特徴とは?
あなたが、テレビショッピングや、電気量販店などの現品処分でルンバを購入するのであれば、選択肢は1つなので迷うことはないでしょう。
※ちなみにジャパネット限定販売されていたルンバ(878)は、wifi対応ではありませんので、ご注意ください。(ルンバの公式窓口で下取りキャンペーンとして40,800円で販売中)
やはり、冒頭に挙げた、wifi非対応によるデメリットなどを考慮すると、ルンバは全機種の中から、あなたにおすすめのルンバを選んだ方が後悔はありません。
しかし、いざ、選ぼうとすると、種類が多すぎて迷うばかりです。
一覧表で確認
ひとまずwifi対応のルンバに絞ると、こんな感じです。
ルンバ i7+ | ルンバ i7 | ルンバ960 | ルンバe5 | ルンバ890 | ルンバ690 | |
自動ゴミ収集 | 〇 | |||||
ナビゲーション | iAdapt 3.0 | iAdapt 3.0 | iAdapt 2.0 | iAdapt | iAdapt | iAdapt |
マッピング | 〇 | 〇 | ||||
吸引力 | 10倍 | 10倍 | 5倍 | 5倍 | 5倍 | 1倍 |
洗えるダスト容器 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
Amazon価格(税込) | 140,270円 | 107,870円 | 73,980円 | 53,870円 | 45,800円 | 37,980円 |
※廃盤シリーズ:800・700・500
もちろん、性能的には「ルンバ i7+」になりますが、やはりお値段(121,800円)も相当なもの!
ちなみにルンバ i7+のみに付いている機能は、ルンバの中に溜まったゴミを自動で吸い取るというものです。
自動ゴミ収集機能
いかがでしょうか?
この自動ゴミ収集機があれば、ルンバから毎回ゴミを取りだす手間も無くすことができます。
ナビゲーション(iAdapt3.0/iAdapt2.0)
私が使っていた昔のルンバ(780)には「ライトルーム(ライトハウス)」という機能がありました。
この機能は、部屋と部屋の間仕切りに、アイテムを置くことで、複数の部屋を掃除してくれる機能です。
しかし、現在販売されているルンバには、このライトルーム機能は廃止され、その代りに「ナビゲーションテクノロジー(iAdapt3.0/iAdapt2.0)」が採用されました。
このナビゲーションテクノロジーには、部屋の家具配置まで記憶する機能(マッピング)もあります。
※マッピング機能(iAdapt3.0)はルンバ i7シリーズのみ
iAdapt2.0では清掃が終わると部屋の地図は破棄してしまいますが、iAdapt3.0では数十倍の処理能力を持っており部屋の地図を学習し記憶します。
よって、ナビゲーションテクノロジーが採用されていない、ルンバe5、890、690は、基本的に1部屋の掃除しかできないことになります。(これは非常に残念)
吸引力
吸引力の強さには、機種ごとに3種類あります。
一覧表からも分かるように、ルンバ690を1とすると、e5と960は5倍、i7, i7+は10倍です。
吸引ローラーには、ルンバ i7、i7+、e5には新しい「ゴム製デュアルアクションブラシ」が搭載されています。
一方、ルンバ960には「Aero Forceデュアルアクションブラシ」が搭載されています。
どちらも2本のゴム製ローラーで、床面との間を密閉空間に保つことで、吸引力を最大限に活かします。
※ルンバi7+, i7, e5のゴム製デュアルアクションブラシは新製品である分、ルンバ960のAero Forceデュアルアクションブラシよりもゴム足が長く改良されていて、床面との密着性が上がっています。
洗えるダスト容器
長年、ルンバを使っていると、ルンバのダスト容器に溜まった汚れは、こびりつきが激しくなり、取り去ることはできなくなります。
なので、洗えるダスト容器は、ルンバ自体を、常に綺麗に保つことができます。
あなたにおすすめなwifi対応のルンバとは?
さて、wifi対応のルンバに絞っても、色々なタイプのルンバがありますよね?
いったい、どれがおすすめなのか?分からなくなってしまうほどです。
よって、それぞれのwifi対応のルンバが、おすすめな人をご紹介します。
「ルンバ i7+」がおすすめな人
- 最新モデル、最上位機種が欲しい人におすすめ
- ルンバからのゴミ収集をしたくない人におすすめ
- 部屋が広く、全ての部屋をルンバ1台で綺麗にして欲しい
- 家具などの配置も覚え、最大限に効率よく、ルンバに掃除をして欲しい人
- 最大限の吸引力で、ルンバに掃除をして欲しい人
- ダスト容器と言えども、綺麗に水洗いをしたい人
「ルンバ i7」がおすすめな人
- 自動ゴミ収集機は必要がない人
- 部屋が広く、全ての部屋をルンバ1台で綺麗にして欲しい
- 家具などの配置も覚え、最大限に効率よく、ルンバに掃除をして欲しい人
- 最大限の吸引力で、ルンバに掃除をして欲しい人(昔より10倍)
- ダスト容器と言えども、綺麗に水洗いをしたい人
「ルンバ 960」がおすすめな人
- 自動ゴミ収集機は必要がない人
- 部屋が広く、全ての部屋をルンバ1台で綺麗にして欲しい
- 昔のルンバよりは吸引力が大きいものを欲しい人(昔より5倍)
- ダスト容器まで綺麗にしたいと思わない人
「ルンバ e5」がおすすめな人
- 自動ゴミ収集機は必要がない人
- ルンバで掃除したい部屋の数は1つしかない人(一人暮らしなど)
- 昔のルンバよりは吸引力が大きいものを欲しい人(昔より5倍)
- ダスト容器と言えども、綺麗に水洗いをしたい人
「ルンバ 890」がおすすめな人
- 自動ゴミ収集機は必要がない人
- ルンバで掃除したい部屋の数は1つしかない人(一人暮らしなど)
- 昔のルンバよりは吸引力が大きいものを欲しい人(昔より5倍)
- ダスト容器まで綺麗にしたいと思わない人
「ルンバ 690」がおすすめな人
- wifi対応のルンバの中で、一番安いルンバを購入したい人
- 自動ゴミ収集機は必要がない人
- ルンバで掃除したい部屋の数は1つしかない人(一人暮らしなど)
- 昔のルンバの吸引力で充分と思っている人
- ダスト容器まで綺麗にしたいと思わない人
wifi対応ルンバの最上位機種の動画(ユーチューバーさん編)
私もファンで、よく見ているユーチューバーさん「カズチャンネル」も、このルンバ i7について詳しくご紹介しています。
是非、見てくださいね!
一人暮らしでwifi対応のルンバを使うなら、おすすめのポケットwifiを紹介!
>>一人暮らしが選ぶポケットwifi!2019下半期【徹底比較】
一人暮らしにおすすめのポケットwifi
ポケットwifiランキング2019下半期 | メリット | デメリット |
1位:どんなときもwifi | ・完全無制限 ・繋がり易い4G回線 ・繋がり易いクラウドSIM ・最安級の月額料金3,480円 |
・解約料金:最大19,000円 ・初期費用:3,000円 |
2位:縛りなしWiFi | ・解約料金・初期費用:0円 ・最安級の月額料金3,300円 |
・無制限ではない ・1日2GBまで ・回線が選べない(4GかWiMAX) |
3位:SPACE wifi | ・解約料金・初期費用:0円 ・最安級の月額料金3,680円 |
・無制限ではない ・4G回線:1日3GBまで ・WiMAX:3日で10GBまで ・回線が選べない(4GかWiMAX) |
せっかく、wifi対応のルンバを購入しても、あなたの一人暮らしでwifiを持っていなかったら、その機能を充分に発揮することはありません。
そこで、一人暮らし4年目!数々のwifi契約で失敗してきた私が、絶対に失敗しない、おすすめのwifi契約を4つをご紹介します。
是非ご参考にしてください。
ポケットwifi史上初!完全無制限「どんなときもwifi」
特徴 | 概要 |
メリット | ポケットwifi史上初!「完全無制限」 ※クラウドSIMで3キャリア使用可能(繋がり易さ抜群!) ※残りのデータ残量をチェックするストレスから解放! ※バッテリー切れのストレスから解放!(12時間連続使用可能!) |
デメリット | 年縛り契約になっている ※0~12カ月:19,000円/13~24カ月:14,000円 ※解約には指定月が設定されている(25カ月目のみ) |
まず最初にご紹介するポケットwifiは、「どんなときもwifi」です。
現在、数あるポケットwifiの中では、一番人気もあり、端末も品切れ、予約待ちになるほなんです。
それでは、どんなときもwifiをデメリットとメリットに分けて分かり易くご紹介します。
メリット:ポケットwifi初の「完全使い放題」
どんなときもwifiは、新しい次世代の通信方式「クラウドSIM」により、ポケットwifi初の完全使い放題を実現しました。
ちなみに、どんなときもwifiのサポートセンターでは、1カ月に1TB(1000GB)を利用したお客様も、通信制限を受けることは無かったと明言しています。
この完全使い放題というメリットは、インターネットのヘビーユーザーの人には、とてもありがたいメリットです。
そして、インターネットをあまり使わない人でも、大きなメリットがあるのをご存知ですか?。
それは通信制限によるストレスです。
例えば、1日3GBという通信制限があると、あなたは残りの通信量が気になり、頻繁に残りの通信量をチェックするようになるんです。
つまり、このストレスって、結構ハンパないんですよ!
私の場合は、1日中チェックしていたこともありました。
どんなときもwifiは、そんなストレスから完全に解放される夢のポケットwifiなんです。
私のお友達のレビューも掲載してますのでご参考ください。
>>どんなときもwifiの完全無制限│語られない本当のメリットとは?
また、どんなときもwifiのルーターは、バッテリーも持ちも良く、バッテリー残量をチェックするストレスからも解放されるんです。
>>どんなときもwifiの電池残量のチェック方法はどうやるの?
どんなときもwifiのデメリットは、2年縛りで、契約途中で解約すると解約料金が発生することです。
内容 | 費用(税別) |
事務手数料(初月) | 3,000円 |
解約料金(0~12カ月目) | 19,000円 |
解約料金(13~24カ月目) | 14,000円 |
25カ月目 | 無料 |
26ヶ月目以降 | 9,500円 |
しかし、私の場合、この解約料金は、現在唯一の完全使い放題のポケットwifiを持つ代償として、ギリギリの料金ではないかなと考えています。
※ちなみに、解約料金19,000円は、一般的なポケットwifiの、一般的な相場です。
なので、この解約料金があるおかげで、どんなときもwifiの契約を躊躇していては、あまりにも勿体ない話です。
そんなあなたに朗報です!
どんなときもwifiを気軽に始めることができる、お試しプランがあるんです。
どんなときもwifiのデメリットは解約料金です。そこで期待してしまうのは「どんなときもwifiにお試しプランは無いのか?」ですよね?実はどんなときもwifiにはお試しプランがあるんです。それがクーリングオフ制度!クーリングオフ制度って通常は、そんなに気軽に使うものじゃないのですが、どんなときもwifiのクーリングオフは、契約から8日以内なら、気軽に解約できてしまうんです。実際にどんなときもwifiのサポートセンターに問い合わせた内容を記事にまとめてますのでご参考ください。
>>どんなときもwifiをお試しプランで始める方法
どんなときもwifiがおすすめな人とは・・・
1.完全無制限で使いたい(速度制限なし!)
2.どこでも繋がりたい(クラウドSIM)
3.出費を抑えたい(最安級)
>>どんなときもwifiの詳細ページはこちらへ
縛りが一切ない「縛りなしWiFi」
概要 | |
おすすめプラン | 完全縛りなしで最安値月額3300円のみ ※契約から解約までの総額費用で最安値のため ※ほぼ無制限(4G:1日で3GBまで/3日で10GBまで) ※初めてのwifi契約は数カ月で解約することも念頭に選ぶこと |
危険プラン | 縛っちゃうプラン2,800円は、おすすめしません。 ※契約期間(年縛り期間):3年(ありえません) ※解約料金:15,000円(ありえません) ※クーリングオフでもwifiルーターは買取(ありえません) |
続いて、一人暮らしにおすすめなポケットwifiは「縛りなしwifi」です。
こちらも2019年1月にサービスが開始されたばかりのポケットwifiです。
それでは、縛りなしwifiも、メリット、デメリットに分けて、分かり易くご紹介します。
メリット:縛りなく利用料金も最安値!
項目 | 内容 |
縛りがない | 初期費用0円、解約料金0円 |
月額料金が安い | 月額3,300円 ※初月は日割り計算 |
解約までの総額費用が安い | 費用は、月額3,300円×利用月(期間)のみ |
充分な通信量 | 4G:1日間で3GBまで WiMAX:3日間で10GBまで |
縛りなしwifiの最大のメリットは、商品名にもあるように「契約内容に縛りが無い」ことなんです。
現在のインターネット契約には、どんなときもwifiも含め、ほぼ「年縛り」が存在します。
つまり、指定された契約期間(2年~3年)を利用せずに解約してしまうと高額な解約料金が請求される仕組みになっています。
そうなると気になるのは利用料金ですよね?
各種縛りが無い分、高額なんじゃないの?って思いますよね?
それが、月々の利用料金は最安値級(3,300円)なんです。
ちなみに短期間で解約する可能性を気にするなら、解約までの総額費用では間違いなく現状、最安値になります。
※もちろん、ご継続されるユーザーさんがほとんどです。(料金が安いため)
デメリット:完全使い放題じゃない
縛りなしwifiを、数カ月後解約することになるとしたら、その最大の理由は、「完全使い放題じゃない」なのかもしれません。
現状、どんなときもwifi以外のポケットwifiは、完全使い放題ではないため、ある程度、データ量を使ってしまうと通信速度に制限がかかってしまいます。
もちろん、通信制限がかかるには「1日3GB⇒2GB」と、充分過ぎるデータ量はあるものの・・・、

2019年8月頃、1日3BG⇒2GBに縮小されました
これはちょっとショックでした・・・
一人暮らし生活は、インターネットの通信量が日々、増えて行くものです。
よって、月額プラス180円で“どんなときもwifi”に乗り換えることになるかもしれません。
縛りなしwifiは、縛りが一切無いことから、とても分かり易いシンプルなプランでした。
しかし、実は、2019年5月に「縛っちゃうプラン2,800円」が新たに追加され、ちょっと注意が必要になりました。
一見、お得に見えてしまう「縛っちゃうプラン2,800円」ですが、縛り年月がなんと3年!、解約料金も15,000円と、かなりの高額になっているんです。
さらに、あまり知られてないのですが、クーリングオフしても端末代金は一括清算になるなど、かなりデメリットが大きくなるのででご注意ください。
初期費用0円、解約料金0円は、もうあたり前!
1.ポケットwifi最安値!月額3,300円
2.いつでも解約できる(年縛りなし)
3.wifi使い放題(速度制限あり!)
>>「縛りなしwifi」の詳細はこちらへ
縛りなしの元祖「SPACE wifi」
概要 | |
メリット | 完全縛りなしで月額3680円のみ ※契約から解約までの総額費用が縛りなしwifiに次ぐ2番目の安さ ※ほぼ無制限(4G:1日で3GBまで/3日で10GBまで) ※初めてのwifi契約は数カ月で解約することも念頭に選ぶこと |
注意点 | 現状、「縛りなしwifi」が登場してしまったため、月額料金が380円高く、その他の条件が同じSPACE wifiを選ぶ人はいないと思うが、縛りなしwifiがサービスをやめてしまった時などに備えて覚えておくと良いでしょう |
2019年2月に「縛りなしwifi」のサービスが提供されるまでは、本ブログでも一人暮らしの人に一番おすすめしていたのが「SPACE wifi」です。
現状としては、縛りなしwifiよりも、月額料金が380円高いだけでしたが、縛りなしwifiの通信制限が1日3GB⇒2GBに縮小したのに対し、SPACE wifiの通信制限は変更なく継続しています。
※4G回線:1日で3GBまで/WiMAX回線:3日で10GBまで
現状、完全に縛りがないポケットwifiは、「縛りなしwifi」と「SPACE wifi」の2つです。
4G回線の通信量で比較すると・・・、
SPACE wifi:1日3GBまで、3,480円
縛りなしwifi:1日2GBまで、3,300円
ちなみに、わたしならコスパを考え、SPACE wifiかな?
「縛りなしwifi」と「SPACE wifi」を徹底比較した記事も書いてますのでご参考ください。
>>【完全比較】縛りなしwifi と SPACE wifi│一人暮らしにおすすめは?
初期費用0円、解約料金0円は、もうあたり前!
1.ポケットwifi最安値!月額3,680円
2.いつでも解約できる(年縛りなし)
3.wifi使い放題(たっぷり1日3GBor3日10GB)
>>「SPACE wifi」の公式ページはこちらへ
まとめ
いかがでしたか?
今回は「【実録】一人暮らしのルンバ!wifi対応をおすすめする理由」についてご紹介してきました。
wifi対応されていないルンバは、各種設定を、ルンバの上面のタッチパネルで行います。
その設定方法は取扱い説明書無しでは、なかなか覚えることはできないほど難しい操作です。
またルンバ上面のタッチパネルは軽く触れただけで、設定が変わるため、私の場合、真夜中に急にルンバが動きだすなど、ご操作が頻繁でした。
※予約機能は時間設定が変更されてしまう
よって、各種設定がスマホから操作可能になるwifi対応のルンバは、そのようなご操作もなくなるため、非常に大きなメリットになります。
だから、あなたが現在、ルンバの購入をご検討されているのであれば、是非、wifi対応のルンバの購入をご検討下さい。
現在、wifi対応のルンバは、全部で6種類です。
- ルンバ i7+
- ルンバ i7
- ルンバ 960
- ルンバ e5
- ルンバ 890
- ルンバ 690
それぞれのルンバは、その特徴に大きな違いがあります。
お値段も大きく異なるため、あなたのニーズにあわせて選んでくださいね!
また本ブログでは、wifi対応のルンバにおすすめなポケットwifiもご紹介しています。
この機会に、是非、ポケットwifiのご契約もご検討ください。
いっぱい使うなら「どんなときもwifi」
※縛りなしWiFiの通信量では不足の人
※通信量を気にせずにwifiを使いたい人
※解約料金(最大19,000円)は勉強代と思える人
>>どんなときもwifiの公式ページはこちら
迷ったら「縛りなしWiFi」
※一人暮らしでwifi契約が初めての人に超おすすめ!
※解約料金など、余計な出費を絶対にしたくない人
>>縛りなしWiFiの公式ページはこちら
縛りなしの元祖「SPACE wifi」
※一人暮らしでwifi契約が初めての人に超おすすめ!
※解約料金など、余計な出費を絶対にしたくない人
>>SPACE wifiの公式ページはこちら
是非、ご参考くださいね。