本サイトは、一人暮らしにおすすめなwifiを、現在一人暮らし実践中の私が、様々な角度で紹介しています。
一人暮らしであるあなたのwifi選びに、是非ご参考いただけると嬉しいです。
あなたは、どんなときもwifiを契約しようかと、色々と悩んでいるところですか?
もしかして、WiMAXと比較検討しているのでしょうか?
そこで今回は、どんなときもwifiとWiMAXを完全比較したいと思います。
この記事を参考にすると、あなたにあった、ポケットwifiが見つかることでしょう。
どんなときもwifiがおすすめな人とは・・・
1.完全無制限で使いたい(速度制限なし!)
2.どこでも繋がりたい(クラウドSIM)
3.出費を抑えたい(最安級)
>>どんなときもwifiの公式ページはこちらへ
目次
どんなときもwifiとWiMAXを電波で比較
ポケットwifiの比較は、実際に計測したりして、比較しているサイトは、たくさんありますよね?
ただ、ポケットwifiは色々な環境変化で変わってしまうものです。
ポケットwifiの通信速度は色々な影響を受けている
- 混み合っている時間帯で通信速度は変動する
- 建物・壁などの障害物が影響し通信速度は変動する
- 電波同士が干渉し通信速度が変動する
- 電波を発信する基地局から離れていて通信速度が変動する
- ユーザーの期待値が大き過ぎて、遅く感じることも
つまり、どんなに比較したとしても、その結果は、実験をしたその人にしか当てはまりません。
よって、その比較結果は、あなたに当てはまるかは、個人差もあり、まったく分からないんです。

・・・とうことで、この記事では、どんなときもwifiとWiMAXが使っている「電波の特徴」に着目し、その違いを比較したいと思います。
なるほど!電波の特徴であれば、個人の感覚に左右されない、比較ができるということですね?

電波の特徴を比較してみよう
それでは、各キャリアが配信している4G回線の電波を周波数別にまとめた表をご覧ください。
バンド(周波数帯) | ドコモ | au | ソフトバンク |
---|---|---|---|
Band42(3.5GHz) | 〇 | 〇 | 〇 |
Band41(2.5GHz) | 〇 (WiMAX) |
△ | |
Band1(2.0GHz) | 〇 | 〇 | 〇 |
Band3(1.7GHz) | 〇 | 〇 | |
Band11(1.5GHz) | 〇 | ○ | |
Band21(1.5GHz) | 〇 | ||
Band8(900MHz) | 〇 (どんなときもwifi) |
||
Band18/26(800MHz) | 〇 (どんなときもwifi) |
||
Band19(800MHz) | 〇 (どんなときもwifi) |
||
Band28(700MHz) | 〇 (どんなときもwifi) |
〇 (どんなときもwifi) |
〇 (どんなときもwifi) |
この一覧表からも分かるように、実はWiMAXも4G回線の1つなんです。

WiMAXも4G回線の1つだったなんて、初めて知りました。
そして、この一覧表では上の方が周波数帯が高くなり、反対に下の方が周波数帯が低くなるように並べ直しています。
周波数帯が高いか低いかで、下記のような特徴が現れてきいます。
周波数帯 | 通信速度 | 障害物 |
高い(WiMAX) | 速い | 弱い |
低い(どんなときもwifi) | 普通 | 強く、遠くまで届く |
つまり、上記一覧表でご紹介した周波数帯の特徴が、まさにどんなときもwifiとWiMAXの特徴に当てはまるんです。

どんなときもwifiとWiMAXの特徴は、周波数の特徴だったんですね
どんな人におすすめ?
よって、それぞれのポケットwifiは、こんな人におすすめになります。
どんなときもwifiがおすすめな人
- 通信速度は、爆速じゃなくても良い人
※普通の通信速度(5~50Mbps)があれば問題ない - 色々な場所で、インターネットに繋がりたい人
※極力圏外になりたくない
どんなときもwifiがおすすめな人をまとめると・・・、
非常に重たいデータを速やかに送受信したい人には、不向きです。
具体的にはデザイナー等で重たい画像データを送受信する機会が多い人や、動画編集に携わる人などはおすすめできません。
※ただし、ある程度、送受信に時間がかかっても良ければ、どんなときもwifiもおすすめです。
逆に、場所を選ばず、色々な場所でインターネットに繋がりたい人にとっては、大変おすすめです。
通信速度も、そこそこ出ます
特に通常の4G回線を使ったポケットwifiよりも、トリプルキャリア(docomo、au、softbank)の4G回線を受信することで、さらに、どこでも繋がることができるのです。
私は絶対、どんなときもwifiが良いかな~、圏外で繋がらなかったら意味ないしね・・・

WiMAXがおすすめな人
- 通信速度は、爆速を期待している人
- 特定の場所で使う人
WiMAXがおすすめな人をまとめると・・・、
どんなときもwifiよりも、通信速度が速いポケットwifiを期待する人におすすめです。
具体的には、どんなときもwifiでも紹介しました、デザイナーさんなのです。
また、ネット作業も、特定の場所(自宅、職場、いつものカフェ)に限り、その場所が快適に繋がることが条件です。
ただ、このような爆速の通信速度を期待される人は、そもそも固定のネット回線の方が、安定した爆速の通信速度が届くので、ポケットwifiそのものがおすすめではない可能性があります。

私も、以前はWiMAXを使っていたのですが、圏外エリアの多さには悩まされました。
東海道新幹線内では、ほぼ繋がらないし、ドライブ中、アマゾンミュージックを聞きたくて繋げていても、圏外で音楽が聞けないことが本当に多かった~
どんなときもwifiとWiMAX、無制限はどっち?
続いて、どんなときもwifiとWiMAXの特徴で、どちらも「無制限」をアピールポイントにしています。
それでは、どちらの方が使い勝手が良い、無制限なのか調べてみます。
どんなときもwifi | WiMAX | |
容量制限 | 完全無制限 | 無制限 ※3日で10GB以上使用すると、通信速度が落ちます |
上記表からも分かるように、WiMAXは「無制限」とアピールしているものの、通信制限(速度制限)があるんです。
これはWiMAXに限った事では無く、ポケットwifiで無制限とアピールしていても、実際は、通信制限があるんです。
ポケットwifiの通信制限について、詳しくは下記記事をご覧ください。
>>ポケットwifiのおすすめプラン「無制限」の嘘?
無制限とアピールしながら、実は無制限ではないと言われていたポケットwifiに、革命的に登場したポケットwifiが「完全無制限」の、どんなときもwifiだったのです。
このどんなときもwifiの完全無制限は、ヘビーユーザーの人にはもちろんのこと、そんなに使わない人にもメリットがあるんです
ヘビーユーザーで無くても完全無制限はメリットがある!

実は、私のお友達のレビューなのですが、そのメリットを語ってくれました。
このお友達はこんな事を言ったのです
どんなときもwifiを契約してホントに良かったよ!
実は私ね、今まで1日3GBまでの通信制限プランのポケットwifiを契約してたんだけど、1日、何度も残りの通信量をチェックしちゃってて、ホントそれって、凄ーいストレスになるんだよね~。
私はそんなにヘビーユーザーでは無かったんだけど、とにかく気になっちゃんだよね!
だから、完全無制限のどんなときもwifiは、そのストレスから完全に開放されたので、ホント、スッキリしました。
ちなみに、どんなときもwifiのwifiルーターには、液晶画面が無いのが最初は気になったけど、考えてみれば、通信量の残量チェックをしないなら、wifiルーターには液晶画面は必要ないんだよね~
逆に、液晶がないせいなのか?バッテリーの持ちが驚異的!
2週間待ちで届いたけど、ホント、どんなときもwifiと契約して良かった!(^^;
この気持ち、ホントに分かるわ~
私も、スマホだけど、データ使用量の上限が決まっていると、ストレスばかりが溜まってたな~

どんなときもwifiは、こんな人におすすめ
それでは、改めて、どんなときもwifiがおすすめな人について、振り返ってみましょう。
こんな人におすすめ
- どこでも繋がりたい(トリプルキャリア採用!)
- 長時間、使いたい(大容量バッテリー)
- 無制限に使いたい(ポケットwifi初の完全無制限)
- ストレスを無くしたい(残りの通信量を気にしない)
- お試しプランから始めたい(気軽なクーリングオフ)
- 出費を抑えい(キャンペーン価格)
- 海外でも使いたい(そのまま使える)
- すぐ使いたい(最短即日発送)

どんなときもwifiは、一人暮らしにおすすめなwifiとして、現時点、もっともおすすめできるポケットwifiです!
是非、ご検討ださいね。
どんなときもwifiがおすすめな人とは・・・
1.完全無制限で使いたい(速度制限なし!)
2.どこでも繋がりたい(クラウドSIM)
3.出費を抑えたい(最安級)
>>どんなときもwifiの公式ページはこちらへ